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ユニックス常盤の特徴
ユニックス常盤は1992年10月に竣工した総戸数23戸の14階建てマンションです。専有面積は76.60㎡で2LDK~3LDKの同じ広さでも2タイプの間取りがあるファミリー向けです。ユニックス常盤の敷地は正方形の形をしており西側が道幅27mの道路になっているので広く開放的です。マンション全体の入り口は東南側になり1階、2階部分は自転車置き場や駐車場の共用部分と商業用店舗になっており3階からが住戸です。エントランスはオートロックなので帰宅時間が遅い時などでも防犯面に安心です。各戸は1フロアに2戸配置の設計になっているのでプライバシーを重視、外部からの進入に配慮があります。各戸の居室には物入れやクローゼットが備わっているので、寝具や衣類、季節物の家電製品なども整理でき室内が片付きます。また、採光、通風を重視した2面バルコニーになっているので、通気性に優れ、1日中明るい居室です。和室には、掛軸や生け花が飾れる床の間があり、縁側の風情を感じる板の間のある間取りもあります。ユニックス常盤の最寄り駅は大阪市谷町線文の里駅で、徒歩6分の距離です。マンション周辺にはスーパーやコンビニがあり毎日の生活に便利で住みやすいエリアで、通勤、通学にも利便性があり人気の場所です。