ヴェルドール桃ケ池の特徴
ヴェルドール桃ヶ池は1990年7月に竣工した総戸数18戸の7階建てマンションです。ヴェルドール桃ヶ池の全体の入り口は、南側になり敷地の南側と北側は共用部分の駐車場、駐輪場になっています。1階エントランス内には綺麗な植栽があり、住人の目の保養や憩いのスペースになっています。1階と7階を除く、2階からは1フロアに3戸配置の間取りで、全戸角住戸設計になっているので、採光、通風に配慮した明るく暖かい居室です。また、各戸に2面バルコニー設置で室内は開放的です。各部屋には収納が備わっているので、衣類や大きめの寝具、子ども用玩具などを収納でき、室内がすっきりと片付きます。ヴェルドール桃ヶ池の最寄り駅は阪和線「南田辺」駅で徒歩4分、大阪メトロ御堂筋線「昭和町」駅で徒歩11分の距離です。駅周辺は毎日の生活に便利な場所で、通勤、通学にもアクセスが良く人気のエリアです。また、マンション北方向には自然豊かな桃ヶ池公園や桃ヶ池があり、休日には散策や外出が楽しみになる立地です。
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